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※カケル視点シナリオより――

“壊れていく小鳥”

【小鳥】
「っっっっ! ぁああっ、なにっ、これっ、
すごいっ、ぁああっ!」

クスリのおかげか、それとも元々小鳥に
素質があったのかは分からない。
が、おそらく、後者だろう……。

今、小鳥はアナルビーズで感じまくっていた。

【小鳥】
「っ、んんっ、ぁっ、ぁああっ、っっっっ……」

オレを拒絶していた小鳥が……。

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